ホコリを放って置いてはいけない理由

どんなに掃除をしても現れる物体ホコリ。

いったい彼らは何者なのか、どこからやってきたのだろうか。

私たちの生活にどのような影響を及ぼしているのか。

今回はホコリとな何なのかというところから、ホコリについていろいろと調べてみました。

ホコリって何でできているの?

ホコリをwikipediaで調べてみると、このように記載されていました。

埃(ほこり)は、繊維から出る糸屑・毛髪・ダニ・ダニの糞・カビの胞子・フケなどが空気中に浮遊している状態や床などの隅に集まっている状態である。

ホコリって糸くずの他にダニやカビの胞子も含まれているんですね。

これは人体に悪影響を及ぼしそうな気配がします、てゆうか及ぼすでしょうこれ絶対w

どこからやってくるの?

ホコリが発生する原因はさまざまあるようです。

1.部屋で発生するホコリ

衣服、布団、じゅうたんなどの繊維製品から出る綿ぼこり
パンやビスケットなどの食品くず
人間や動物の抜け毛、ふけ、たばこの粒子

2.外から入るホコリ

車の排気ガスや工場からの煙、昆虫の糞や死骸など、中でも微粒子の砂ぼこりが侵入しやすいそうです。

3.体に付着して持ち込まれたホコリ

衣服に付着した花粉
靴についた土や砂ぼこりなど

このように外から侵入したり人の体から持ち込んでしまうこともあるのです。

しかしホコリの大半は衣類の繊維や布団、カーペットなどの綿ぼこりが発生源となっています。

ホコリの影響とは

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ホコリには人体に及ぼす悪影響がやっぱりあるんです。

ホコリを放って置けない理由がここにあります。

アレルギーの原因

ホコリの中にはダニも含まれています。ホコリ1gの中には2000匹ものダニが生息していると言われていて、このダニがアレルギー症状の原因になるのです。

ダニを含んだホコリを多く吸ってしまうと体が排除しようと拒否反応を引き起こし、アレルギーの原因になります。

アレルギー症状は、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎など鼻炎、目のかゆみなどを引き起こします。小児ぜん息やアトピー性皮膚炎の原因のひとつにダニアレルゲン(ダニの死骸やフン)が挙げられています。

ダニの影響によるアレルギーは、ダニの糞や死骸を体内に取り込んでも発症してしまいます。

カビによる健康被害

ホコリにはカビの胞子も含まれてて大量に体内に入り込むと感染症や食中毒の原因になります。

またカビの中には毒を分泌し、害を及ぼす場合があるようです。

カビの作りだす毒には発がん物質も含まれ大変有害です。

特に抵抗力の弱い赤ちゃんやお年寄りの方は注意が必要です。

ダニが好む環境

清掃会社のダスキンさんのホームページを拝見してみると

http://www.duskin.jp/item/mop/housedust/index.html

ダニは家中のいたるところに存在し、温度、湿度の高い場所を好みます。梅雨から夏にかけて一気に増えるとフンも増えます。寿命は2~3ヵ月なので秋になると死がいやフンでいっぱいに…。現代の住宅は一年を通してダニにとっては最適な環境になっており、ダニの数も増加しています。

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梅雨から夏にかけて増えるようです。フローリングや畳に比べてカーペットに生息している数が圧倒的に多いことが分かります。

カーペットは人の肌が直接触れ合うので普段からの掃除はしっかりとしていくことが大切ですね。

皮膚がかゆい!チクチクして不快。眠れない?

そんな時は、「これ」をお部屋に置いてください。

「置くだけ」でダニとの共同生活が終わります。

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ホコリが多い部屋

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「ホコリが異常に出てくる」、「取っても取ってもすぐに溜まってしまう」というような部屋になっていませんか。

このようにホコリが多くなる原因は何でしょうか。

それは部屋のホコリの主な発生源である、衣類や布団などの繊維質でできたものが多くあること

そして、それらの掃除ができていないことが考えられます。

部屋のホコリの大半は衣類や布団など綿ぼこりが発生源です。

そのような発生源が沢山ある部屋は当然ホコリは多くなります。

しかし、人間が生活している以上ホコリをなくすなんてことはできません。

ホコリの発生源をできるだけ取り除き、正しい掃除方法でこまめに掃除することが、ホコリの増加を防ぐことができます。

ホコリを増やさないようにするには

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①換気をこまめに

ホコリを部屋の中に溜め込まないために、こまめに換気をすることはとっても重要です。

掃除機をかけたとき、閉め切って行えば、ホコリは舞い上がりしばらくすると地面に再び溜まってしまいます。

換気で空気の流れをよくして、舞い上がったホコリを部屋に留まらせないようにしましょう。

また閉め切った空間は、湿気を多く含ませます。

湿気が多い場所はカビが繁殖しやすい環境でもあるので、換気することは除湿するためにも必要なのです。

窓を開ける時のポイント

空気の通り道を作るために、窓は2か所以上で対角に開けるようにしましょう。

もし対角に開けることが難しい場合は、扇風機を使って空気を外に出すようにしましょう。

風が強い日は窓を開けないようにする

砂ぼこりが入ってきてしまう可能性があります。

②発生源を減らす

ホコリの発生源である、衣類や布製品の置場や保管方法を見直してみましょう。

衣服はクローゼットへ

衣服はなるべくクローゼットに収納し、パイプハンガーなど外に出さないようにしておきましょう。

クローゼットに入りきらず、パイプハンガーを使用する場合は、ホコリ防止のカバーを掛けると良いです。

衣服にホコリが被るのを防ぐだけでなく、衣服からのホコリを舞い上がらせない効果もあります。

密閉した収納をする

タオルは密閉した収納ケースへ、布のカバンや掃除道具も密閉した収納BOXにしまう、など発生源となるものを密閉した収納をすることで、ホコリの発生を防ぎます。

捨てれるものは捨てる

衣類やぬいぐるみ、クッションなどに、あまり使わないようなものがあったら思い切って捨てるのも必要です。

生活していれば必然とモノは増えます。

モノが増えるということは、ホコリの発生源も増えるということです。

その一方で、処分することも忘れずに行うことが、ホコリの発生源を減らすことにつながってきます。

③布団はホコリの出にくいものを使う

布団はホコリが最も出るものです。

ホコリの出にくい布団に変えるのも一つの手です。

しかし、ホコリの出にくいポリエステル100%の生地の布団は、吸水性が良くないため布団の中が蒸れやすいという欠点があります。

④空気清浄機を使う

ホコリの中には地面に落ちずに空気中に浮いているハウスダストがあります。

このようなホコリは換気をこまめに行うほかに、空気清浄機を使って除去することができます。

空気清浄機は空気中のホコリに対して効果を発揮するので、綿ホコリなど地面に落ちるホコリには基本的には効果がありません。

だから床掃除などの基本的な掃除は必要です。

まとめ

  • ホコリにはダニやカビが含まれていて、放って置くと健康に被害が及ぶこともある。
  • ホコリが多い部屋は、ホコリの発生源である衣類などの繊維質なものが多くある。
  • ホコリを減らすためには、こまめな換気や発生源を減らす工夫が必要。

いかがだったでしょうか?これからはホコリを見逃せなくなったのではないかと思います。

健康のためにも、ホコリを取り除く掃除はとても重要なことだと改めて感じました。

自分のためにも、家族がいるならより一層大事なことなんじゃないでしょうか。

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