片付け・掃除を習慣化させる6つの方法

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日常生活の中で、必ず習慣的にやらなければいけない片付けや掃除。
習慣的にやらなければ、散らかったり汚れる一方です。
快適な生活を送るためには、避けては通れないことの一つですね。

でも片付けや掃除を習慣化できずに悩んでいる方も多いと思います。
そこで、片付け、掃除を習慣化させるための6つの方法をご紹介したいと思います。

習慣化された行動

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脳科学者岩崎 一郎氏の著作「何をやっても続かないのは脳がダメな自分を記憶しているからだ」によると、なんと人が一日で行動する90%が習慣によるものだそうです。
これはアメリカのマサチューセッツ工科大学の実験で分かったことらしく、自分で考えてする行動は10%以下で、習慣が人の行動のほとんどを支配しているそうです。

また、身体的な振る舞いはもちろん、考え方、価値観、人生観など精神的、心理的傾向も習慣化されているそうです。
そして、ひとたび習慣化されると脳はいちいち考えなくても、少しのエネルギーで最大の効力をあげられるように活動するようになります。

車の運転を思い浮かべると分かると思いますが、最初は周りをよく注意しながら運転していたのが、運転の仕方が習慣化されると余裕をもって運転できるようになります。
このように行動が習慣化されれば、少しのエネルギーで物事を進められるようになります。
片付けや掃除も同じで、なかなか上手くできないと思っている人でも、習慣化さえしてしまえば必ずできるようになるのです。

習慣化するには200回繰り返す!?

習慣化させると言っても、やはりすぐには出来ないようです。
米国MITの研究グループの実験から、行動を200回くらいの繰り返しがあって習慣化ができてくることが分かったそうです。

新しい事を始めても、なかなか続かないという人は、繰り返す回数が足りなかったのかもしれません。
しかし逆にいえば、長続きしない人でも200回の壁を超えることができれば、習慣化することが出来るはずです。

とにかく習慣化するためには、いろんな角度からの工夫が必要です。

習慣化するための方法
①何かの行動をキッカケに行動する

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習慣化させたいことを行う時に、時間をキッカケに行う方法がありますが、それよりも何か他の行動をキッカケに行動した方が効果があります。
例えば、掃除で言うとお風呂に入ったことをキッカケに入浴後に掃除を済ませてしまうとか、片付けでは食事のあとテーブルの上の食器を片付けることをキッカケに他に散らかっている物があれば一緒に片付けるなど、他の行動のついでのように行うことを意識してやると良いようです。

②妥協点を決めておく

習慣化させるために、毎日欠かさず完璧を意識しすぎると挫折してしまうので、あらかじめ出来そうもない日があった時の事を考えておくといいです。
例えば、時間がどうしてもない日は、出たゴミだけでもちゃんと捨てるようにするとか、いつもより掃除する時間を半分にするなどです。
妥協点を最初に決めておくと、出来ない日をキッカケに挫折することがなくなり、そのあとも続けやすくなります。

③メッセージを使う

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習慣化したい事や目標をメッセージとして目に入る所に貼っておくだけで、思い出しやすくなり、習慣化に助けになります。
ただし見慣れてしまうと効果が薄れるので、何日かおきにメッセージの内容を少し変えてやると長続きしやすくなります。

④自分の行動を管理する

日記やスケジュール帳やスマホなどに今日や明日やるべきことを書いておくと、意識が高まり行動しやすくなります。
スマホではタスク管理のアプリなどの利用もいいと思います。

⑤周りに宣言する

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習慣化させたい事や今日やるべきことを周りに宣言することで、やり切ろうと思ったり簡単に諦めないようになります。
また、周りを巻き込むことで、アドバイスや励ましを受けることもでてきて、更なるモチベーションアップになるでしょう。
宣言するには、直接言っても、FacebookやTwitterなどのSNSでもいいでしょう。

⑥ご褒美でモチベーションアップ

ご褒美があるとモチベーションは上がりますし、続ける気持ちも出てきます。
毎回ご褒美を用意するのも、効果が薄れるので、10日ごとに続けて出来たらご褒美を用意するなどルールを決めておくといいでしょう。
難しいルールにしてしまうと、達成できずに返ってやる気が続かないので、少し頑張れば出来るようなルールにするのがちょうどいいと思います。

また、ご褒美も周りの人を巻き込んでしまいましょう。
友達や家族に目標を達成できたら、一緒においしい物を食べに行こうだとか決めると更にやる気が出てきます。

次第に楽しくなる

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習慣的に行うと、最初は使命感でやっていたことが次第にその行動自体に興味を持つようになり、創意工夫しながら発展させていくようになります。
掃除なら、汚れの落とし方を工夫してみたり、片付けなら効率の良い片付け方を研究してみたり、それよりももっと小さなことだったとしても、だんだん楽しさが出てくるようになります。
そのことを頭に置いておくと、役に立つことがあるはずです。

まとめ

何かを習慣化するには、それなりに時間は掛かりますが、それを楽に出来るようになるまでに、いろいろ工夫してみて楽しんで行うことが重要だと思います。
今回紹介した方法以外にも、いろんな方法を考えながら試してみるのも良いでしょう。
我慢してやるのでは、絶対に続かないので、ぜひ参考にしてみてください。

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