「片付け術」と「断捨離」の違いとは?

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片付けても片付けても散らかった部屋がきれいにならないという人は、片付け術と断捨離の違いをしっかりと理解する必要があります。
それを理解しないまま片付け術や断捨離を行ってもうまくいかない可能性が高いです。

なぜなら、片付け術と断捨離では考え方が違うからです。

片付け術というのは、今ある物の片付け方や収納方法を示すもので、とにかく現状をよくする方法を示しています。
物に対しては、その物の必要性を強く考えることなく、片付けや収納を行います。
なので取り敢えず部屋はきれいになりますが、その後新しい物が入ってくると対応しきれず、再び散らかる場合もあります。

一方、断捨離は物への執着から離れることで、部屋を綺麗に維持するという考え方です。
そして部屋を綺麗に維持し、それによって心の中もゆとりを持たせることを目的としています。

詳細「きれいな部屋を維持する断捨離」「断・捨・離それぞれの役割

片付け術のように、なにかをする方法というよりは考え方を身に付けるという点が最大の違いです。

断捨離はどのような人がやるべきか

ではすべての人が断捨離をしなければ、きれいな部屋は維持できないのかと言うとそうでは無いと思います。
断捨離は「考え方を身に付ける」という側面があるので、断捨離が必要な人とそうでない人が当然います。

すでに物への執着からある程度離れることができている人は、無駄な物があまり無くきれいな状態を維持できていると思います。

このような人は片付け術や整理術できれいな部屋が維持できる人だと思います。

断捨離が必要な人は、この考え方ができていない人、つまり物への執着が必要以上にあり、物がなかなか捨てられない人です。
そのような人が片付け術をいくらやったところで、リバウンドしてまた散らかり、きれいな部屋は維持できないでしょう。

ここをしっかりと理解しなければ、自分にとって必要なこととは別なことをやって無意味になってしまいます。

まとめ

  • 断捨離は「物への執着から離れる」ことで物を捨てることができるようにする考え方
  • 一方片付け術は、今ある物をどのように片付けるかという方法論
  • 断捨離が必要な人は物をなかなか捨てられない人

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