断捨離で整理整頓された部屋にするためのステップ

a1180_012194

物で溢れている、散らかっている、片づけたくてもどうにも出来ない。

このような悩みがある人は、部屋のあちこちに乱雑に存在する物をどう整理したらいいのか分からないと思います。

物で溢れた部屋を綺麗に整理整頓させるのは、一朝一夕ではなかなか出来ないことです。

今回は、断捨離で整理整頓された部屋にする方法を見ていきたいと思います。

必要な物

作業を行う前に、必要な物をそろえておきましょう。

ゴミ袋

ダンボール箱(いくつか用意しておきましょう)

手袋・軍手(あれば作業しやすいです)

カレンダー・スケジュール帳(計画を立てる際にあると行動に移しやすくなります)

①物を減らす

まずは、物を減らすことから始めましょう。

物を減らせば、掃除や片づけが断然やりやすくなります。

捨てるときのポイントは自分にとって本当に必要なものか、一つ一つ問いかけて行うことです。

一つ一つ問いかけることで、最終的には自分にとって必要なものしかない洗練された部屋になるのです。

そして一つ一つ問いかけて行うことは物への執着から離れることにも繋がり、再びモノで溢れることを防いでくれるのです。

きれいな部屋を維持する断捨離を参照

スケジュールを立てよう

PAK85_yoteihyouwotukerubiz-thumb-1000xauto-15801

しかし、物で溢れている部屋なんかは、どこから始めればいいか分からなくなると思います。

家中の物を捨てるだけでも、かなりの労力と時間が掛かるので、始める前に物を捨てるスケジュールを立てると良いです。

スケジュールの立て方は、物別に分けて一つ一つ確実に片づけるように計画をたてます。

例えば一週間で完了させるとしたら、月曜日から日曜日まで、捨てる物を物別に振り分けて捨てていきます。

もちろん期間は一週間でも二週間でも一か月でも構いません。

自分ができそうな範囲内で収まるようにすることが大切です。

初日頑張りすぎて続かない、なんてことにならないようにするためのスケジュールです。

ですから、「本類」の片づけが一日で終わらなくても、焦らず次の日に延長して行えばいいだけのことです。

大事なのは、断捨離を最後までやり切ることです。

スケジュールはカレンダーやスケジュール帳などに書き込んでおけば、行動に移しやすくなります。

物別で仕分ける

捨てる物を場所別ではなく物別に分けて仕分ける理由は、自分がどれだけの物を持っているか把握しやすいからです。

散らかった部屋では、同じ種類の物が分散されて収納されている場合があります。

場所別で行うと同じ種類の物を何回も仕分けることになり、自分がどれだけの物を持っているのか分かりません。

自分がどれだけの物を持っているか把握することで本当に必要な物の数量が分かってきます

本当に必要な物の数が分かれば、同じものを買うなどの無駄な買い物をしなくなります。

「同じものを買う」これは、自分がその物を持っているか、把握していないから行う行為です。

このように物別での仕分けは、ただ「片づけ」だけで終わるのではなく、自分の持っている物の数量を把握することで今後、無駄な物を増やさないための方法でもあるのです。

実はこれは、「片づけコンサルタント」の近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片づけの魔法を参考にした方法です。

多くの収納アドバイザーが場所別で片づけを推奨している中、こんまりさんは「物別」で行うことを推奨しています。

多くの人が片づけられない一番の原因は、モノが多いから。モノが増え続ける一番の原因は、自分が持っているモノの量を把握していないから。持っている物の量を把握できないのは、収納場所が分散してしまっているから。収納場所が分散している今の状態のまま、相変わらず場所別に片づけをしても、永遠に片づけは終わりません。(近藤麻理恵著:「人生がときめく片づけの魔法」より引用)

「人生がときめく片づけの魔法」は片づけたくてもなかなか出来ない方にとって、とても参考になるので一度読んでおくことをおススメします。

読み物としても面白いです。

②仕分け

9b6f49409ffb4500f75d272b472eaaa3_m

では、仕分けの方法を見ていきましょう。

まず、今日捨てるカテゴリの物を一か所に集めます。

「洋服」なら「洋服」、「本類」なら「本類」今日の仕分けのカテゴリを決めたらそれを一か所に集めます。

後からまだでてきた、なんてことにならないように最初の集約する作業はしっかりと行いましょう。

そして用意したダンボール箱に、「いらない物」「いる物」2種類に仕分けます。

仕分けの判断基準

物を捨てる基準は人それぞれあるかと思いますが、ここは厳しめに本当に必要なものだけを残すようにしましょう。

ポイントは「今現在使っているか」です。

服にしても本にしても、今使っている物だけを残すようにします。

「少し前まで使っていたから」とか「これから使うかもしれないから」というような物はこれから先使わない可能性がはるかに高いです。

少し前まで使っていた物は、今は使われていない必要ないものです。

今現在使っていない物は、あなたにとって役割を終えた物なので、感謝を込めて捨ててあげましょう。

もし捨ててから使う場面にあったら、それに応じてまた買えばいいだけの話です。

困るかもしれないから取って置くというような保険で残しておくのは、もうやめにしましょう。

そんなことではいつまでたっても片付きません。

迷ったら

f1bd403654260e23898ee65be398ca28_m

迷ったら基本は「捨て」です。迷った時点で、「要らないかも」という気持ちに傾いていることが多いからです。

思い入れのある物や、高価な物など判断に勇気が要ると思います。

そのような物でも即決出来ないなら今の自分にとっては役割を終えた物です。

思い入れのある物でも過去を引きずらないためにも捨てましょう。

高価なものでも使っていなければ宝の持ち腐れです。

潔く捨てるか、売ってしまった方が自分のためです。

ただし、売ったり人にあげたりしようとするならすぐに行動に移してください。

じゃないと後回しになっていつまでも家の中に置いてあることになってしまいます。

それでも迷ったら

ただ、それでも迷ってしまい決断できない場合もあると思います。

そんなときは、しばらく時間を置いてから判断してみてください。

時間を空けることで、決断できなかったものが決められたりします。

案外あっさり判断できちゃったりしますよ。

時間を置く場合は長くても一週間程度にした方がいいです。

長すぎると忘れてしまう場合もあるので(笑)

③収納場所を決める

4adec9fe4225d26fb9c8fe5c170c1f20_m

一通り仕分けが終わったら最後に収納場所を決めます。

収納場所を決める上でのポイントは以下の通りです。

  • 一つ一つ物の定位置を決める
  • それぞれ使い勝手の良い場所に置く
  • 収納グッズを買う時は置く場所の寸法を測ってから買う

一つ一つ定位置を決める

残すものを決めたらすべての物に定位置を決めてあげましょう。

定位置を決めることで、片づける場所が無くて出しっぱなしにすることを防ぎます。

定位置を決めれば片づけやすくなり、片づけの習慣をつけることができます。

使った後は必ず元の場所に戻すように心がければ、そのうち自然と片づけることができるようになるでしょう。

ただ生活していれば物は増えていくので、新しいものを買ったらすぐに定位置を決めてあげましょう。

使い勝手の良い場所に置く

物の定位置を決める際に、その物がどこでよく使うか考えて決めると良いと思います。

例えば、本を読むとき、よく寝る前にベッドの上で読むなら、本棚とは別によく読む本や雑誌を近くにかごなどに置いたり、良く使う組み合わせでひとまとめに収納したり、使い勝手の良いように置けば散らかりにくくなります。

収納グッズを買う時は置く場所の寸法を測ってから買う

収納グッズを買う時は、しっかりと置く場所の寸法を測って置きましょう。

寸法を測っておかないと、買ってから「入らなくて使えなくなる」なんてことになりかねません。

また収納グッズの中に、何をどのくらい入れるかも決めておきましょう。

そうすれば買う時に、どのくらいのサイズの物を買えば良いか見当がつきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ざっと断捨離の流れを見ていきましたが、なかなか大変な作業だと思います。

特に「捨てる」というのは、物が多い家だとかなり時間が掛かります。

しかし、これを突破していかないと、収納しやすい環境を作ることができないので気合を入れてやり遂げましょう。

物を厳選し、減らすことではじめて収納がしやすい環境が整うのです。

やる前は憂鬱かもしれせんが、準備を整えて、動き出したら夢中になって出来ると思います。

やり終えた後は自信にも繋がるので期間を決めて一気にやり遂げてみましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です