断捨離の仕分け判断基準~本編~

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前回に引き続き断捨離での仕分け判断基準のお話。
本の判断基準です。

洋服と同様に判断に迷う方が大勢いると思います。
買った当時のことを思いだしたり、また読むかもしれないと思ったりするのでなかなか捨てられないジャンルです。
しかし、思い切った判断で今の自分にとって本当に必要な情報だけを残すようにしましょう。

本の仕分け判断基準

まずは本の仕分けの判断基準です。

本には大まかに、実用書・小説などの読み物・雑誌・資料などに分けられます。
本を仕分けるときはこのようにジャンル分けを最初に行って、ジャンルごとに仕分けするとスムーズにいきます。

洋服と同様に家中の本を一か所にまとめて仕分けましょう。

①一回も読んでない本、または途中までしか読んでない本

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これらの本は捨てましょう。
なぜなら、自分にとって興味がないからです。
興味があれば読んでいるはずですし、途中で投げ出したりしないからです。

「もしかして、いつか読むかも」という考えは改めてください。
その「いつか」は絶対に来ません。
過去を振り返ってみてみれば、分かると思いますが一回も読まずに放置していた本を、開けて読んだ経験があるでしょうか?
途中で読むのをやめて放置していた本を、再び開くことはあったでしょうか?
多くの方は「ない」と思います。

私も多くの本を途中で読まなくなり、そのまま捨てずに放置していました。
興味がなくても、いつか必要になる日が来るかもしれないと思っていたからです。
しかし、そんな日はきませんでした。

興味のないものに対して時間を掛けたりはしないと思います。
本も同じです。
よっぽど速読が得意な人ならまだしも、普通の人が本を読むには、それなりの時間が掛かるはずです。
興味のない本に、時間を掛けてわざわざ読みはしないのです。

もし本当に必要になる日が来た時は、また買えば良いだけの話です。

②今関心のないテーマの本

その時は関心があった内容でも、今の自分にとっては関心のないテーマの本も捨てましょう。

仕分ける時の重要なキーワードは「今使っているか」です。
物が捨てられない人ほど過去にとらわれたり、未来に不要な保険を掛けたりして「今」の自分自身をないがしろにしています。
今の自分の気持ちを見つめなおし尊重すれば、本当に必要な物が見極めることができるはずです。

③ごくたまに読み返す本

「よく読み返す」ではなく「ごくたまに」がポイントです。
「ごくたまに」なのですから、「その本の一部分だけを読みたい」「どんな内容だったか確認したい」という程度で読み返す本です。
「この程度のためだけど取って置きたい」という気持ちはあるかもしれませんが、このような本を残せば大半の本は残ってしまうことになるでしょう。

ここは悩みどころですが、自分にとって本当に必要なものだけを残すことが最終目的ですから、勇気を振り絞って捨てましょう。
もし捨てきれないなら、必要な部分だけ切り取ってファイルなどにしてください。
そうすれば大幅に本は減ると思います。

④大切な本

本の中にも、大切な物、読むとワクワクする本、人生のバイブルになった本などあると思います。
そういった本は迷わず残しましょう。
漫画や絵本であっても同じです。
大人になったから卒業しなきゃいけない訳ではありません。

大切な本なら胸を張って大切に保管してください。

本は買ったらすぐに読む

「買ったけど読まない本」が増えないようにするには、買ったらすぐ読むことです。

本を買う時って、少なからずその本に興味や関心があったからだと思います。
その気持ちは時間が経つにつれて消えていくものなので、買った時が一番必要な時なのです。
それを忘れずにいれば、少なくとも「まったく読まない本」はなくなると思います。

そして、そういう理由から本のまとめ買いはなるべくしない方がいいと思います。
まとめ買いをすると、中には読まない本が出てくる可能性があるからです。
本好きな人ならいいかもしれませんが、「古本屋で安いからまとめ買いしちゃおう」というような理由で買うのは読まない本を生み出す原因になります。

電子書籍のすすめ

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本が好きな方は、「あっという間に本が増えて、捨てるのが追い付かない」なんて人もいるかと思います。
そんな人にこそkindleなどの電子書籍をおすすめしたいです。

場所も取らないし、どこでも気軽に読むことができ大変便利です。
実際の本で読むのが好きな人でも、大切な本は紙でその他は電子書籍で読むだけでも、本の数が減らせて十分にメリットを受けることができます。
③の「ごくたまに読み返す本」でも電子書籍で買いなおせば、手元に増えることがありません。

電子書籍は捨てることが苦手な人にとって、大変メリットのあるものだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これらの方法の仕分けで残った本を見れば、「今使っている関心のある本」と「読めば幸せな気分にしてくれる本」だけではないでしょうか。

かなりシンプルだと思いますが、私たちは片づける前もこの2種類だけを積極的に読んでいたんです。
捨てる本の数を見ればいかに場所の無駄遣いをしていたか分かります。
シンプルですがこの2種類の本に厳選したことで自分の関心のあるテーマが明確になり、これからの本の選び方がうまくなると思います。

本の仕分け判断基準の紹介でした。

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