私が片付けられるようになった4つのキッカケ

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筆者は、元々片付けが苦手で、部屋は気が付けばいつも散らかっていました。

大学生になり一人暮らしを始めてからは、更に酷くなり、片付けなんてほとんどせず、自分の好きなことばかりやっていました。
めんどくさがりの性格で片付けも勉強もバイトもやる気が出ず、かなり堕落した生活だったと思います。

私が思うに片付けが出来なくても、他に長所があればそっちを優先して生かすように努力すればいいと思うのですが、私の場合ほんっっとうに何もないダメ人間でした。
ただただ無気力な人間でした。
片付けが出来ないというより、何も出来ないという感じでしたw

大学生活で何か誇れるものがあったかというと何もありませんし、就職できたことが奇跡だと思います。

そんな私でも、あることをキッカケに徐々にですが片付けができるようになったのです。
もちろん完璧に片付けが出来るようにはなりませんが。

今でも、油断すると散らかってしまいますが、片付け自体には抵抗がなくなっています。
ある程度習慣的に出来るようになったからです。

こんな私でも片付けが出来るのですから、あなたがもし片付けが出来ずに悩んでいるなら、これからご紹介する「私が片付けが出来るようになったキッカケ」を参考にしてみてください。
少しでもあなたの役に立てれば幸いです。

1 自分を見つめ直した

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勉強、仕事が出来ないばかりか、部屋の片付けさえ出来ないことにさすがに落ち込んできた時期がありました。
大学4年生の時です。

そのころは授業が減り、自宅にいることが多かったため、自然と今の自分に対して見つめ直すことができたんだと思います。

どのように自分を見つめ直したか

私はまず、自分がどんな人間になりたいかを考えてみました。
なりたい自分を考えるのです。
私の場合は、自分の信念に基づいて素早く判断し行動できる人です。
私はこの「信念」というのはその人の考えの軸みたいなことだと思っています。
その軸がしっかり構築していると少しのことでは動じないし、自分のやりたいことに向かってすぐに行動できるんだと思っています。

どのような人間になりたいかは、人それぞれですが、ここで自分がどうなりたいかしっかりした目標を立てたことが良かったんだと思います。

自分を見つめ直して変わったこと

このように自分がどうなりたいか目標を立てたことで、今自分が何をすべきか考えるようなりました。
すると目標を達成するには、自己管理が出来ていないと出来ないと考え、片付けをするキッカケになったのです。
私が片付けをするようになった最初のキッカケがこれなのです。
もちろん、目標を立てたからといってすぐには行動には移せませんでした。
今何をすべきか」を考えるくせを身に付けたことで、時間は掛かりましたが、少しづつ行動に移せるようになったのです。

片付けをしっかりするようになるのもまだ先です。
しかし、ここが片付けをしなきゃいけないという意識を芽生えさせたキッカケでもあったのです。

2 本を読む

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少し前から話題になっている片付け本を読んだこともキッカケの一つです。
「片付けをしなきゃいけない」と思ってはいたもののなかなか出来ずにいました。
そこで少しでも参考になればと思い、片付け本を買って読んだところ、その内容に驚いたことを思いだします。

おそらく最近出ているほとんどの片付け本は、ただ片付けをする方法だけでなく、「片付けをすることで人生がうまくいく」などの自己啓発的要素が含まれていると思います。
私は、それにまんまとハマり、片付けに対するやる気が出てきたのです。

ちなみに私が読んだ片付け本は、ベストセラーでもある有名な近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片づけの魔法」です。

本の内容が、正しいか正しくないかはどうあれ、本を読んだことで片付けのやる気が上がったことは間違いないです。
皆がみんな、本の内容に触発されるわけではないですが、本を読むことで今まで考えもしなかったことに触れられることは、行動力を高めてくれるはずです。

3 衛生的によくないことを知るあるいは体験する

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片付けをしていないと、掃除もできません。
すると必然的にホコリは多くなりダニの数も多くなります。
ダニの数も多くなると、不衛生な上にアレルギー症状の原因にもなります。

このような情報を知ることで、自分がいかに不衛生な環境で過ごしているかを意識し始めます。

また、実際に部屋の汚れた部分を直視することで、片付け、掃除をせざるを得ない状況にします。
私は、ホコリの弊害をテレビやネットで調べるようになって、少しづつ片付けをするようになりました。
やる気が出ない時は、部屋の隅のホコリを数秒間、直視して「しかたないやるか」となるようにしていました。

4 手伝ってもらう

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以上のことをしても、一時的に片付けが出来るだけで、部屋全体の大掛かりな片付けまでには至りませんでした。
物が多すぎるので、要らない物は捨てなきゃいけないことは分かっていたのですが、なかなか作業は進みませんでした。
もちろん、少しづつ進めてはいたのですが、躁鬱を繰り返すように、私のやる気は上下していました。

このままではいつまで経っても終わらないと思い、思い切って友人に手伝ってもらうように依頼したのです。
大学時代の友人です。(この時すでに社会人)

さすがにこの案件は、人に頼みづらいので最も親しい友人でも、かなり躊躇しました。
飲みの席で思い切って頼んだところ、快く引き受けてくれました。
そして後日片付けを一気に行ったのです。

私の部屋は物が多いといっても一人暮らしなため、2人で作業すれば、一日で終わることができました。
手伝ってくれた友人へのお礼に夕飯をご馳走し、別れた後部屋に戻ります。

部屋には、大量のゴミ袋と片付けて不要になった物が、部屋の隅にまとまっています。
粗大ごみもあったため、何週間かかけてすべて捨てきりました。

それから

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人に手伝ってもらうのは、もはやキッカケではなく実行ですが、方法はどうあれ、一回部屋を片付いた状態にリセットさせれたのは大きいです。
捨てる物を捨てて片付いた後は、物が7割くらい減り、かなり殺風景になりました。
そこから、新しいカーペットや収納ボックスなど、必要な物は買いましたが、片付いた状態の部屋を維持したいという気持ちがかなり大きくなりました。

これは片付けを手伝ってもらうことより、一回部屋を片付いた状態にしたことが、その後の習慣的な片付けへのキッカケになっていると思います。
片付いていく過程を体験することで、その気持ちよさと、また汚部屋に戻りたくないという気持ちが強くなってきます。

もしあなたがどうしても部屋が片付かないなら、家族でも友人でも会社の同僚でも、または業者でも、自分ひとりで出来ないならお金を払ってでも手伝ってもらうことをおススメします。
誰かと一緒なら片付けが出来ない人も、あっさりできたりします。
ただし、注意しなければいけないことは、使わない物は潔く捨てるということです。
そうしなければ、劇的に片付くこともなく再び散らかってしまうでしょう。
誰かに手伝ってもらうなら、この点を客観的に見てもらうことが望ましいです。

まとめ

長くなりましたが、以上が筆者が片付けが出来るようになるまでのキッカケです。
私の場合、結局人に頼んで一緒に片付けるまで、できなかったんですがw
こういうのは、どういう方法でも良いと思うんです。
結果的に片付けが習慣的に出来るようになりましたし、人によってもやり方やキッカケになる出来事は違うものですから。

とにかくこの記事が、あなたにとって少しでも参考になって頂けたら、ちょっぴりうれしいです。

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