物を捨てられない人が意識するべき4つの事

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部屋が散らかってしまう原因には、物が捨てられないということがあります。
物を捨てなければ、物の動きは新しく入ってくる物だけになり、部屋に収納しきれないほどにまで溢れてしまいます。
そうならないように要らなくなった物は捨ててあげなければいけないのですが、それが出来ずに悩んでいる方が多くいると思います。

物の捨てられない理由は、もったいないという気持ちなどの「物への執着」から捨てられないことと、単に捨てる事が面倒ということの2つあると思います。
どちらにせよ、一朝一夕では直るわけではないので、少しづつ改善していくしかありません。

「捨てる」はいけないことではない

捨てることがいけないことだと感じてしまう方は、その考え方を改めなければいけないと思います。
現代社会では、物がなければ生きてはいけないので、生活をしていれば自然と物は増えてしまいます。
本類、文房具、調理器具、洗濯道具、家電、衣服、暮らしに最低限必要な物だけでも多くあり、それ以外にも趣味や仕事関係の物なども当然出てくるわけです。

物がどんどん入ってくる社会の中に生きていて、物を捨てる事に対して罪悪感を抱いていては、快適な生活を送ることは出来ません。
たとえ広い家に住めたとしても、収納スペースにも限界はあるし、物中心の社会が変わるわけではないので時間が経つにつれてあっという間に物で溢れかえってしまいます。

また、「これは捨ててはいけない物だ」と決めつけて、いつまでも家に置いてあっても使わなければ意味がありません。
使わない物がいつまでも置いてあっては、それこそ大事な空間を無駄にした良くないことなのです。

「もったいない」を言い訳にするのはやめよう

「もったいない」と言って捨てないことがよくあります。
タオル、ボールペン、ノート、ハンガー、食器、必要以上にあるにもかかわらず「もったいなくて捨てられない」と言ってしまう。

しかし、本当にもったいないと思って捨てられないのでしょうか?
必要以上にあったり、使い古して使いづらい物にも対して「もったいない」言ってしまうのは、捨てるという選択肢を考えずにそこで思考停止になっているだけではないのでしょうか。
本当に考えた上で「まだ十分に使える」と判断して残すことは素晴らしいと思いますが、「もったいない」を言い訳に捨てることから逃げるのは良くないですし、それこそ勿体ない行動だと思います。

物はしっかり使って循環させる

物捨てる時の理想は、しっかりと使い切って捨てることです。
使い切ってしまえば、捨てるときに罪悪感なんてありませんし、もったいないとも思いません。
そして新しい物を買えば、物の循環ができ整理がしやすくなるのです。

「マジックペンはインクが無くなるまで使う。」「日焼け止めクリームも整髪料も最後まで使い切ってから捨てる。」
消耗品だけではなく財布やバック、服や家電も同じです。

物は使いこんでいくと愛着がわいてくるようになります。
愛着が湧けば、物を大事にするようになり、今家に足りている物とそうでない物が明確に分かるようになり無駄な物を買わなくなるのです。
その結果、物の循環が上手くいき、整理がしやすくなるのです。

また、使い切れなければ、自分にとって適正な量ではないと分かり、その後買う時に必要なものか意識できるようにもなるのです。

要る要らないを意識する

普段の生活で使う物ってある程度決まっていますよね。
使っている物が家にあるのは自然なのですが、使っていない物も置いてあるのは、よく考えるとおかしなことなのです。
物は使ってはじめて役割を果たすので、使わなければ当然意味がありませんし、いつまでも放置していてはとても勿体ないことです。

当然生活をしていれば、必要だと思って買ったものでも結局あまり使わなかったということはよくあることなので、その後に処分するなり、売るなりして、すぐに対処できるようしなければいけません。

ではどうすればいいのか?

普段の生活の中で、家にある物を見かけたら要る物か要らない物かの判断を地道にやっていくしかありません。
そして要らないと判断したら、すぐに行動に移すようにすることです。
それを繰り返せば、家の中の物は減りますし、捨てる判断能力が身に付いてきます。

捨てることも、繰り返し行い練習していくことで、捨てる技術が身に付くのです。

まとめ

どんな理由であれ物が捨てられない方が、捨てられるようになるには一朝一夕では出来ず、地道に普段の生活から意識していくしかありません。

物を捨てるときに、当たり前だと感じていた「躊躇」を少し立ち止まって、別の角度から考えてみると、案外あっさり捨てられるようになったりします。
そして捨てても別になんてことないと気付くはずです。
そうなれば、捨てることが出来るようになり、捨てることで部屋がきれいで快適な空間になることが楽しくなるでしょう。

そこまでいくのには時間が掛かり大変なことですが、続けていけば必ず身になって、あなたの一つの技術になります。
捨てることを技術として身に付けて、快適な生活を維持していきましょう。

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